新しく始まったプログラミング教育!
こんな悩みはありませんか?

  • プログラミングって何をするの?
  • 小学校から必要なの?
  • パソコンにはあまり触ったことが無いのだけれど大丈夫かしら。
  • みんなプログラマーみたいにならないといけないの?
  • ゲームばかりしているのだけれど・・・
  • 他の地域のお母さんと話していると、この地域は遅れていると感じるのだけれど・・・

おがわ塾スクールでは、
そんなお父さん・お母さんのお悩みを

今すぐ解決いたします!

プログラミング学習は
科学的な思考力
論理的な思考力
を養っていくことが目的です。

プログラミングに夢中になって取り組んでいくことで、いつの間にか、しっかりと思考力や課題解決力が身についていく。それがおがわ塾のプログラミング学習です。

1

楽しいプログラミングの
活動の中で自然と
パソコンスキルも
高まります。

夢中でプログラミングに取り組む中で、自然とコンピュータの操作や情報収集能力も培われます。

2

分かりやすい
映像教材とテキストで
理解しやすい
コース設計になっています。

丁寧な映像教材とテキスト教材を利用したハイブリット学習です。基本→応用→確認テストの3部構成で理解を確認しながら進行します。

3

無料体験!!

マインクラフトを利用したプログラミング学習!
楽しくプログラミングに触れる体験学習は
随時受付中です!!

お気軽にお問合わせお申込ください!

考える力を鍛える!
課題解決や動きをプログラミングすることで、考える力を鍛える!

✨プログラミング学習の体験申し込みはこちらから✨

無料体験受付中

事前申し込みが必要です。

マイクラッチコース

子供たちに大人気のマインクラフトを使ってプログラミング学習をしていくコースです。コースを通じて、最終的に自分だけのダンジョンを作っていきます!毎回自分が作ったプログラムが、実際にマインクラフトのPC版に反映されるので、達成感も高まりますよ。発表会もありますので、みんなが作った作品をシェアしたり、プレゼンテーションをして伝える練習もしていきます!

マイクラキングと楽しくプログラミングを学んでいきましょう!


マイクラで学ぶってどういうこと?


子供たちに大人気のマインクラフト。マイクラで遊んでばかりというお子様も多いのではないでしょうか。一般的には、マインクラフト=“遊び”と思われているのですが、実はマインクラフトは非常に優秀な“教材”でもあるのです!

マインクラフトは、ステージをクリアしていくゲームのように、いわゆるゴールはありません。答えのない世界の中で、自由に表現できるのがマインクラフトの大きな特徴。その、答えのない世界を利用してプログラミングや言語の学習ができるのが、マインクラフトなのです。日本では、まだまだ“遊び”のイメージが強いのですが、欧米では“学習教材”として高い評価を得ており、学校でも利用されています。

おがわ塾のプログラミング講座(D-SCHOOL)では、マイクラを使ったプログラミング学習を通して、マイクラを“遊び”ではなく“学び”に転換していきます!


マインクラフト×スクラッチ=マイクラッチ


子供たちにも馴染みのあるスクラッチをベースにしたマイクラッチは、プログラミングが楽しく学べるようにD-SCHOOLが独自に開発したソフトです。
マイクラッチで作ったプログラムは、その場ですぐにマインクラフトのPC版に反映されます。そして、使えるブロックも実際にマインクラフトに出てくるブロックがたくさん♪
もちろん、TNTやレッドストーンもありますよ!


D-SCHOOLが選ばれるポイント


D-SCHOOLはまだ日本に「プログラミング教育」という言葉が浸透していなかった2014年からプログラミング教育の重要性に気づき、 静岡の地を始め、全国にデジタルの学びの場を提供し続けてきました。そこで長年培ってきた「子どもたちが夢中になって楽しく学べる教材」 「しっかり身につくプログラミング指導」のノウハウなどを最大限に活用しスクール運営を行っています。

D-SCHOOLでは、学びのアウトプットをする場を提供することを目的に、プログラミングコンテストを毎年開催しています。入賞者には豪華景品も用意されており、 子どもたちは楽しくモチベーション高くプログラミングに取り組みながら、学習成果を作品として形に残すことができます。 その他にも、クリスマスが近づくと毎年作品発表会が実施されたりと、普段の学習以外にも楽しい取り組みが盛りだくさんです。 また、近年注目度が上がっている「ジュニア・プログラミング検定」(資格会社大手サーティファイが運営)の資格取得を目指す、対策教材の提供を行っています。

D-SCHOOLを運営する「エデュケーショナル・デザイン株式会社」ではスクール運営以外もさまざまな場所でデジタル教育に携わっています。 静岡県主催の「ジュニアプログラミングコンテスト」の運営委託や、全国の小学校・中学校・高校の教育現場でプログラミング授業の提供を行っています。 さまざまな教育環境で培ったデジタル教育のノウハウをD-SCHOOLでの指導や、オリジナルのプログラミング教材にもアップデートをしていますので 常に最先端のプログラミング教育を体験することができます。

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D-SCHOOLで体験された

体験者様の声

思い通りにプログラムが動いた時は最高!!

中学女子

一番嬉しいのは、自分が創ったプログラムが完成して思い通りに動いた時!Scratchは自分で考えたキャラクターや音を自由自在に動かせるのが楽しかったし、iPhoneは英語が難しいけどもっと勉強して本格的なアプリに挑戦してみたいな。デザインにもこだわりたいし、ロボットにも興味があるし・・・こんな風にどんどん想像が広がっていくんです。これまで普通に遊んでいたゲームを見ても、これは大変だっただろうなとか細かい部分までできていてすごいなとか、つくった人の気持ちを考えるようになりました!

お母様より

もともと上の子の時から興味がありましたが、当時は東京にしか学べる場所がなかったんですよね。娘(生徒様)もお兄ちゃんを見て通いたがっていたので、D-SCHOOLができた時は「待ってました!」という気持ちでした・笑。子ども達はよく集中していて、とにかく吸収が早い!柔軟な感性ですぐに改善や工夫を試みる様子など、親としても驚きの連続です。塾というよりも”ものづくり”の現場という雰囲気でしょうか。楽しく学びながら、情報をちゃんと選択できる目とスキルを身につけていってほしいと思っています。

塾って感じがしない。

小学男子

D-SCHOOLは塾って感じがしないんです。用意された答えはなくて、例えばクイズの中身・動き・音・背景とかを全部自分で考えて創っていくからかな。実際は学校の授業より少し長い時間だけど、やり始めるとあっという間に時間がたっちゃいます。まだみんながあまり知らない分野にチャレンジしていることがワクワクするし、同じD-SCHOOLに通う友達と創ったものを見せ合って、そのアイディアいいなぁって発想が広がっていくのも楽しいです!

お母様より

部活などがない小学生のうちに色々なことに触れさせてあげたいと考えていますが、その選択肢に”プログラミング”が入ってきたことは嬉しいです。自分自身はITやパソコンに詳しくないですし、D-SCHOOLはもちろんこれまで経験のない学び方なのですが、単純に既存のゲームで遊ぶのではなく、自ら主体的に創ることを楽しんでいる子ども達を見ていて有意義だなと感じますね。これからの時代に重要なITとの関わり方も、感覚的につかんでいってほしいと願っています。

入会特別特典

特典

体験当日の入塾で入塾金半額!
体験から引き続きの入塾で塾ポイントをプレゼント!

通塾日時は柔軟に対応いたします。お気軽にご相談ください。

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よくあるご質問
Q&A

Q

スクールで作成した作品は家でも見られますか?

A

はい、ご家庭で実行することができます。(プログラムを実行する環境設定をしていただく必要がございます)


Q

年度の途中からでも受講することはできますか?

A

はい、受講いただけます。お子様の進度はそれぞれで、ミッションを終わらせる期限もございませんので、お子様のペースで進めていただけます。


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